「たい焼き」のこと、どのように感じているかな。「悪ガキ」って、常識的にはどう認識されているのだろうか。べつに考察する気分になったわけじゃないよ。

あの日の目に見えない恋

笑顔で大声を出すあなたと霧

ある暑い日の午後、少年はママからお使いを言付かって、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年は思った。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!いやっほぅ!…と。
だが、予想だにしない事が次の瞬間に起きたのである。
なんと、ポッケにしまっておいたお使い用のお金2千円が、ないのである!
少年はスーパーのレジの行列に並ぶ前に、大丈夫だよね、とポッケの中に手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金がどこにも無いことに気づいたのだ。
怒られるのを覚悟して、少年はしょうがなく手ぶらで家路につくことにした。
これからは、お金はクツかくつ下に入れることにしよう。
少年は奥歯をかみ締めながら、そう心に決めた。

どしゃ降りの日曜の夕方に熱燗を
時は金なりというのは、的確な名言で、だらだらしていると、本当にあっという間に時が過ぎていく。
もっと早く勉強も業務日報も終わらせることが出来れば、これ以外の作業に時間を回せるのに。
しいて言えば、ジムに行ったり、料理をしたり、メルマガを手に取ったり。
とのことで、ここしばらく、シャキシャキこなそうと気を張っているが、どこまで続くのか。

月が見える平日の昼はビールを

このごろは、近くの海に釣りに道具を持っていってない。
業務でたいそうせわしなく出かけられないというのもあるけれど、めちゃめちゃ蒸し暑いので、行きにくいのもある。
加えて、休憩中によく行く場所を眺めても魚をあげている気配が見えないから、すぐに出かけたいとは思わない。
非常にたくさん見えるくらいだったら出かけたくなる。

ノリノリで歌う兄さんとわたし
無関心だったけれど、筋トレもわずかでも取り組まなくてはとこのごろ思った。
仕事が変わってから、此の程、体力仕事がたいそう少なくなり、体脂肪率がめっちゃ上がった。
それと、30歳になったのも関係しているかもしれないけれど、おなかにぜい肉が醜くついていて、大変自分でも見苦しいと思う。
多少でも、意識しないとやばい。

陽の見えない休日の午後に微笑んで

お盆やすみでも生まれた家から外れて暮らしているとたまにしか認識することがないが、せめて、お供え物くらいはと思い実家へ届けた。
本家に住んでいたら、線香を手にして祖の迎えに出向いて、お盆の終わりに送りにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そういうふうに行動することもない。
隣近所の人たちは、線香を持ち墓所におもむいている。
そのような姿が見える。
常時より墓前のあたりには多数の乗用車が路駐されていて、お参りの人もめっちゃ多く視認できる。

暑い仏滅の晩は足を伸ばして
少年は大変お腹が減っていた。
あと数日で夏休みという時期、小学校から早足で帰宅しているときだった。
セミもうるさく鳴いていて、陽の光は強く、夕方にもかかわらず、まだ陽は沈みそうになかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日は大変腹ペコだったので、とっとと帰って何かを食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨晩のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋にいくらか残っていた気がする。
ご飯もおそらく、残ったのが冷蔵庫にあるはず。
少年は期待しながら早足で家へと向かった。
すると、汗が一段と流れてきた。

ひんやりした休日の日没は昔を懐かしむ

どういう訳か、心が折れそうな心持になってしまい、少しも集中できなかった。
大きな原因はなく、思い立ったように悲観的になったり、現在までの出来事が意味のない事に思えたりした。
そんな時に、外に出る仕事が舞い込んだ。
しかもそこそこ大きな野外の催し物で大手の案件だった。
この状態ではいけないと思い無我夢中で夢中でこなしているうちに普段の明るい気分になってきた。
気付いたけれど苦しかったときは、お昼に太陽の光を浴びるという事をしなかったんじゃないか。
あまり部屋にこもらず外出したりも健康なことだと感じた。

どしゃ降りの週末の夕暮れに外へ
此の程まで少しも知らなかったが、オムツのまま水に入れるなるものがあるみたいだ。
都会では、水遊び用オムツ着用で入れる所と入れない所があり、場所によって違うらしい。
間違いなく、プールに入っている人から見れば、はみでないオムツでも小便など含んでいるオムツで入られたら、いやだろう。
だけれど、親としては、入れてあげたいと思うし。
だけれども、しかし、立場が逆だとしたらものすごくいやだ。

熱中して跳ねる子供とあられ雲

此の程、お腹周りの脂肪を減らさないとと思い毎日、筋トレを頑張っている。
自分の子供を私の足元にのせて一から数えながら腹筋を行っていたら、子供との遊びにもなるし、娘も数字を耳で覚えるし、自分の見苦しい脂肪もそぎ落とされるし、一石二鳥だと思っていたけれど、最初のうちは、しっかりしがみつきながら笑っていた小さな娘もすぐにあきてしまった。

汗をたらして歌うあの子と冷たい肉まん
南九州の50〜60代の奥さんは、いつも、献花をお墓にしているから、なので、花がたんまり必要で、草花農家も多い。
晩に、車で駆けていると、菊の為のの光がよく晩に、車で駆けていると、菊の為のの光がよく視認できる。
建物の光はめっちゃ少ないかたいなかだけれども、しかし、菊の為の電灯はちょくちょく目にとびこむ。
菊の為のライトはしょっちゅう見えても人の通行はとてもちょっとで街灯の光も非常にわずかで、警戒が必要なので、学生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

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